●プロジェクトQ−2018 【其の八】/H30.09.15(土)
今回、スプロケ&チェーンサイズを428から420にしようと思い、期限切れ間近のネット通販のボーナスポイントを使って、JA10用の420サイズのリアスプロケ36Tを入手しました。
フロントスプロケは、キャブ車やJA10のが使えるので、在庫品の15Tを使用しました。
JA45クロスカブ入手後、フロントを1T上げて、F15・R37で乗っていましたが、ボアアップに伴い、とりあえずリアを1T下げて、F15、R36で試してみようと思います。
チェーンは、強化タイプの在庫品、DID製420NZ3を使用します。
でもって、チャッチャと作業しちゃいます。
純正の428サイズのリアスプロケ&チェーンは、いかにも重そうです。
交換終了〜。
純正のチェーンカバーではなく、一緒に入手したモノを付けてみました。
作業は続きます。
先日のプロジェクトQ−2018【其の七】で、純正のエアフィルターを外して、パワーフィルターに交換しましたが、エアクリーナーボックス自体はノーマルのままなので、吸気効率を上げようと思います。
使用したのは、↓の汎用ダクト。/躊躇なくボックスに穴を空けます。
ココだと外装にも干渉しません。/反対側も同様に・・・・
ボックス内部のチューブは少し切りました。
お次は、シフトインジケーターの取付けです。
JA45クロスカブ入手後、一番最初に社外汎用メーターに交換しました。
そのメーターには、シフトインジケーター機能がありますが、速度と回転数からポジションを算出するため、ギアチェンジ後の表示が遅れたり、たまに不正確なポジションが表示されることがあります。
で、汎用のシフトインジケーターを取付けます。/在庫のカプラを使って変換ケーブル作成
エンジン側からギアポジション信号が来ている9極カプラに繋いで、作業終了〜です。
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