●プロジェクトQ−2016【其の五】/H28.09.25(日)
先日の残念ツーでの雨中走行で、グズっていたキャブは、天気の良い日で車両が乾いた状態ではその症状が出ません。
やはり、キャブに直接雨が掛からないような工夫が必要ですね。(って、雨ん中、走るからですが・・・・)
さて、急な帝都出張があり、9月22日(木・祝)の夜は、「club121」のメンバーが集まってくれました。
今回の北九州からのお土産は、「鐡平糖」と「ねじチョコ」です。/ふぁ〜さんが知らなかったことにビックリ
でもって、9月24日(土)に自宅に戻ると、段ボールが届いていました。
そう、マフラーが届いたんです。
ノーマルマフラー+JUNディフューザーの乗り味も良いのですが、今回、OUT☆EX製のCT110用マフラーを入手しました。
エキパイ&サイレンサーがステンレスのタイプで、KCCのAntsさんと同じタイプのようです。
「バッフル」(左)に加え、「トルクアップパンチングパイプ」(右)が付属されています。
詳しい取扱説明書で何の問題なく装着できます。/ドラえもん倉庫の外には、彼岸花が咲いてます。
エキパイ接合部も、ジョイント部も問題ありません。
リアショックとの共締め部も各部にテンションを掛けずに装着できました。
全体像がコチラ↓
ノーマルのマフラーガードを装着すると・・・・、パっと見、社外マフラーには見えません。
「OUT☆EX」のロゴがチラリズム的にしか見えないのが、チト残念です。
「トルクアップパンチングパイプ」の装着の有無で、乗り比べてみました。
装着すると確かに低中速域のトルクアップを感じます。
未装着では、装着時に比べて低域のトルクは落ちますが、高回転域に伸びがあり、未装着を選択しました。
ノーマルマフラーよりも排気音は大きくなりますが、耳障りな音ではありません。(あくまで、個人の感想です)
後ろのサイレンサーガードを外したコッチ(↓)の方が、見栄えがするかも・・・・
この先のプロジェクトQ−2016計画は、大きく2項目残っていますが、2週間後のカフェカブ九州には、とても間に合わないので、作業的には一区切りです。
って、あと2週間なんだ。
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