●若人たちと雪遊び／H29.01.21(土)


カブネタではありませんので、悪しからず。


ひょんなことから、いつも我家で宅呑みする息子＆友達３人と私の４人で、スキーに行くことになりました。

家内は、「若い人たちからすると、単なるワリカン要員やない？」と、冷静に分析しています。

そんなことは気にせず、息子の運転で４時前に出発。

高速道路に冬タイヤ規制はありましたが、山陽道、中国道、浜田道を順調に走り、７時半過ぎには、島根県の「瑞穂ハイランド」に到着。


彼らがココにしたのは、積雪量ではなく、リフト券５０％ＯＦＦ券の存在だったようです。


８時のゴンドラ運転開始時は、結構、混み合っていました。


準備運動して、集合写真撮って、いざ・・・・


っと言っても、この中の１名は、高校の修学旅行以来のスキーとのこと。

初心者コースで息子と二人掛かりで簡易レッスンしますが、なかなかスジが良さそうです。


３時間ほど滑った後、少し吹雪いてきたので、早めのランチにします。

今回、運転免除の私は、生麦ジュースをいただきました。／若人と言えど、お疲れ気味のようです。


レストハウスが混みだした頃、後半戦開始です。

若人は、雪まみれになりながらジャンプ台で遊んでますが、お達者は撮影係です。


さぁ〜って、お達者の足から「もう、そろそろやない？」と聞こえた気がしたので、早めに切り上げました。


しかし、我がバカ息子は、ショートスキーを長板に履き替え、ゴンドラに乗り込んで行きました。

残った３人は、早々に着替えを済ませ、ノンハイオク＆ピザで、おやつタイムです。


スキーの後は定番のコースで、まずは近くの温泉で湯ったりしました。


お次は、焼きそば＆お好み焼きで、〆めます。


帰りの中国道で事故による通行止めがあり、予定よりも３０分遅れの２２時前に無事帰着。

今シーズン中に、家族で行ければよいのですが・・・・




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