●第6回カフェカブ九州【其の弐】/H26.09.15(祝)
おはようございます。
カフェカブ九州当日となりました。
いつものように、お達者時間に目が覚めたので、交通量の少ない時間に、ちょろ〜っと走ってきました。
会場入口は、まだ閉鎖されて誰も居ませんでしたが、脇の歩道にリトルカブ&テントを発見したので、お声掛けしました。/四国からの参加された「ハジさん」でした。
一旦、宿に戻って、皆で再度会場入り。
ボランティア協力者も集まり、主催者からの挨拶&説明後、予定よりも15分程前に受付開始。
9時30分頃の会場風景。
気になった後ろ姿。/ななさくらさん親子(左)、なんだか嬉しい手作り感(右)
端っこに、私のCT110を置かせてもらいました。
っと、参加者から、8月のお達者的CT110イジリ方の、ディスクブレーキ化、JUNの118ccボアアップ、PE22キャブ、マフラーに関する質問を多数いただき、思いの他、関心が高いことを実感しました。
それよりも、CT110を入手してから、ここまでの変貌ぶりに、非難轟々 驚いた方が多かったようです。
しかし、今回の参加車両にCT110&CC110が多く感じました。/今、ブームなの?
会場で紙おむつの(未使用)の落し物発見。/カフェカブも、アットホームになったんでしょうか?
11時の受付終了間際に、京都の とらいるさん御一行様、岡本輪業さん御一行様が滑り込みセーフ。
今回の参加235名(未確認)は、カフェカブ九州の参加台数記録を更新しました。
受付終了時に、ボランティアの集合写真をパチリ/皆の目線は、モトモト誌カメラマンに向いてます。
お約束のポーズでもパチリ。/皆さん、ご協力ありがとうございます。
主催者からの挨拶&説明の後は、パレードランに向けて出発します。
今回の先導者は、主催者側が務めるので、走行ペースが気になります。
HSRのコース入口で一時待機。/っと、昨日、ホテルで逢ったハチロクと遭遇〜
まず、原付1種のグループが3周します。
ん? 1周目から、原付1種としては、結構なペースです。/以下は走行中の画像
次は、原付2種のグループが走行しますが、これまたかなりのハイペースです。
パレードラン後の全体写真。/まずは、モトモト誌
続いて、お達者用に1枚いただきました。
再度、会場に大移動です。
お次は、工場見学のため、構内を移動して、集合写真。/主催者的には「HONDA」のロゴが必要らしい。
お達者ポーズにもご協力いただきました。
↓の2枚は、昨年の同じ場所での画像ですが、↑の今年の参加者数の多さが確認できると思います。
玄関のウエルカムボード。/参加者多数のため、今年はテーブルがありませんでした。
昼食後、5グループに分けて工場見学がスターを見送った後、ボランティア数人は会場に戻って、コンテスト受賞車両をピックアップします。
工場見学後、各賞の受賞式が始まりましたが、受賞車両移動補助のため、撮影できませんでした。
途中、MCの方が、リサイクルマークみたいなステッカーと言ったので、確認するとお達者ステッカーではありませんでした。/右は、今回1位の車両です。
コンテスト受賞式を終え、カフェカブ九州も無事終了です。
参加者を見送った後、KCC(熊本カブスクラブ)でパチリ
続いて、残っていただいた、お達者ボランティアでパチリ
さて、これからステージ解体作業です。
解体は幾度も経験しており、手慣れたお達者の手には持参した10mmのラチェットが光ってます。
DAXさんは電動インパクトレンチを持ち込んで、作業効率の向上に貢献しそうです。
デングリ氏の適切な指示&電動インパクトに加え、ボランティア各自の積極的な協力により・・・・
「只今の解体所要時間〜、7分・・・・、35秒。 これはお達者新記録です。」/昨年は10分程度
これでボランティア協力は、全て終了しました。
当日、協力を申し出て頂いた方も複数いらっしゃり、大変助かりました。
また、過去最多となる230名を超える参加者の対応に、当初は困惑しましたが、参加者が円滑な催事進行に協力的で、助かりました。
東京青山、京都、九州で開催されるカフェカブですが、それぞれ特徴があります。
その中で、九州は参加台数こそ他には及びませんが、パレードランや工場見学があるのが特徴です。
近年は3箇所全てに参加される方もいらっしゃいますよね。
これからも、「カブに乗っているだけで・・・・、カブに乗っているからこそ・・・・」を楽しんでいきたいと思います。
今回の総走行距離/613km
↓は、地元紙に掲載された記事です。/先頭の2台はどちらも・・・・
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