●モンゴリミーティングin阿蘇 2007/H19.08.18(土)〜19(日)
今年も「モンゴリ倶楽部」さんから連絡があり、「モンゴリミーティング」に参加することにしました。
例年9月に開催されていましたが、子供さんの運動会で参加できないという声を受けて、今年は夏休み期間中に開催したとのことでした。
昨年は台風で延期され、挙句の果てには「しばやんカブのエンジンブロー」というアクシデントも北Q組の支援により、WAVE125で参加することができましたが、今年は我カブで参加します。
さて、北Q組諸氏も今年の参加に向けて調整していたのですが、最終的にはデングリ氏、ふぁ〜さんの調整が付かず、CT乗りさん、DAXさん、しばやんのお達者年長3人組での参加です。
また、情報では、カピタンさん/別府、はしくん/北九州、亀ゴリラさん/熊本に加え、掲示板に書き込んでくれている60号さんも広島から参加するとのこと。
さらに、Gクラフトの社長、田中さんも来られるとのことで、当日会場でみなさんとお会いするのが楽しみです。
数日前にCT乗りさんから、ルートについて次の提案がありました。
飯塚→嘉麻→秋月→朝倉→星野→黒木→矢部→兵戸峠→菊池渓谷→大観望→内牧
本人「無理かな?」と言っていましたが、何とかなるでしょ。/でも結構ハードやね。そん時ゃショートカットで
で、ルートをよ〜っく見ると・・・・
「ん? 朝倉? 吉井町?」とくれば、お昼は決定です。
メンバーの承諾も得ずに、とある店の1日限定10食の定食を3人分予約しちゃいました。
●1日目:8/18(土)
おはようございます。相変わらず、お達者時間に目が覚めてしまいました。
「帰省ツー」のやまちゃんも、無事大阪の自宅に帰着したことが確認でき一安心です。
って結局、彼、宮崎/延岡〜四国〜大阪/枚方を1日で走りきってしまいました。
ホント「アホ」です。「楽しいアホ」です。大好きです。
これで大阪に「お達者カブ仲間」が一人できました。
ネットを介して知り合い、お会いして、繋がりができていきます。素直にうれしいです。
さて、GSで給油し8:30の集合ですが、8時過ぎに集合場所に着き、コンビニで朝食を買っていると、
携帯が・・・・。 ふぁ〜さんです。
「おはよう、出発の激励連絡にしちゃあ、早くない?」
「違うって。・・・・」
「違う?」
「だから、ドタ参加。参加しますってば。・・・・でも、まだ会社。すぐ行きます。」
確か、急な仕事で欠席だったはずなのに・・・・。まだ会社って、・・・・。準備は? まっ、いっか
順次集合してきた、CT乗りさん、DAXさんにその旨を伝え、コンビニ朝食もそこそこに「西の集合場所」へ移動し、程なく、ふぁ〜さんが到着しました。
左:急遽4台で出動となった北Q組 右:半袖の方は日焼止め/お達者の嗜み
簡単に今日のルートを確認します。
先日CT乗りさんから提案いただいたルートを基に、なるべく使ったことがない道で行くことにしました。
R200−県道66号−秋月−県道80号−朝倉/三連水車−吉井町/昼食
県道66号は、先日の同期キャンプに行く際、途中まで利用しましたが、そこから先が快適でした。
県道66号を快走/山間ルートは気持ちが良いですね。
休憩地の秋月には、10:30に到着しました。
DAXさんのリクエストで「黒門茶屋」の「くずきり」を食べようとしたのですが、開店間際とのことで、「×」。
それを聞いてかどうか、お隣の「甘味処 ふる里」のオバちゃん お姉さんと目が合い、
「ウチは、(くずきり)もうやってるよ。」と声を掛けられ、素直なお達者はそのまま入店。
「くずきり4つ〜」
左:黒門茶屋の隣の「ふる里」 右:くずきり/抹茶付
涼しげなおやつを堪能し、大将に県道80号への抜道を教えていただいて出発。
途中、CT乗りさんに加え、福岡県民のふぁ〜さんが行ったことがない(ホント?)という、朝倉の三連水車に立ち寄りました。
さて、お次は本日のグルメ昼食へ向かいます。
知る人ぞ知る「東京X」を使った1日限定10食の定食です。
勿論朝、ふぁ〜さんの参加が決まった時点で、1食追加も連絡済です。
/当日に追加できたってことは・・・・んなこたぁ気にしちゃいけません。
連絡忘れて、3食分を4人で食べるのもネタ的にはあったのかも。
とっても柔らか&ジューシー、ソースを付けずにいただきます。
左:「吉井 十八」/かも料理、しゃぶしゃぶでも有名ですが、詳細はネットで調べてね。
右:とんかつ定食/東京X。
お腹もいっぱいになり、これからのルートを確認します。/厳しい峠、山越えです。
県道52号−合瀬耳納峠−星野村−県道57号−矢部村−R422−鯛生金山
−県道12号−オートポリス−菊池阿蘇スカイライン−R212−内牧温泉
炎天下の中、再出発して暫らく走って行くと、バックミラーには、ふぁ〜さんだけ?
給油も終えたばかりなのに・・・・?と思っていると、CT乗りさんが遠くから手を振ってます。
戻ると、・・・・日陰にDAX号。
何でも、中速でカーブを曲がっているとリアタイヤの挙動がおかしく、危うく転倒しそうになったとのこと。
ゲージで空気圧を計ると「1.3」/よく転倒しなかったものだ。ってゲージ持ってたんだ。
昼食前、GSでタイヤに空気を充填したばかりだと言うので、疑わしきは「パンク」
協議の結果、パンク修理の道具はあるが、これから先のことを考えると
「パンク修理よりもチューブ交換が適切」と判断して、ピット作業開始〜
DAXさん、限られた工具(言ってもかなり充実しています)で手際よくテキパキと作業を進めます。
CT乗りさんの適度なアシストも絶妙です。
私は、作業時に敷く板の調達、パンク箇所の確認、倉庫の一部で作業する承諾を取り付け、
ふぁ〜さんは、・・・・
左:13:28作業開始/ここはクイックリリースらしい 右:作業用に板を拝借
左:え?ビードクリームまであんの? 右:13:51作業終了/所要時間23分
左:パンク箇所はココでした 右:ふぁ〜さんは、空気圧チェ〜ック
再出発し、峠に入りましたが、カブで走るには結構大変です。
DAX号のチューブ交換は正解だったようです。
山道の間の画像、完全に撮り忘れてました。
R422の「竹原峠」のトンネルを抜け、「道の駅 鯛生金山」で休憩。
ここも、CT乗りさんは無理もないにせよ、ふぁ〜さんも行ったことがないらしい。
左:村を挙げて「カメルーン」応援です。 右:わさびソフト/結構きます。
鯛生金山を出たのが16時前。17時に内牧温泉まで着くかチョット心配になってきました。
県道12号で阿蘇を目指しますが、これまた山道です。
途中、走って来るみんなを撮影した後、追いかけましたが傾斜がきついので一気に登りきったようです。
左:撮ったのに・・・・ 右:誰も居なかったので、1台で記念写真/AP
追い付いたのは、菊池阿蘇スカイラインの合流地点でした。/って、待っててくれました。
ここからR212までの7km、阿蘇五岳に雲がかかっていたものの、快適、快走できました。
R212からは一気に外輪山を下ります。
何がそうさせたのかは定かではありませんが、CT乗りさんにスイッチが入ったようで、3台置いてきぼり喰らっちゃいました。
で、17時前の16:52に本日の宿泊場所「阿蘇ライダーハウス」に到着しました。
「何故17時までにって?」
ライダーハウスのミーティングがあるからです。
ふぁ〜さんは初めての利用なので、みっちりミーティングを受けなければいけません。
「あっ、CT乗りさんとこ4人ね。」
「はい」
「皆さん初めてじゃなかったよね。」
「・・・・、はい」/って、ふぁ〜さん、はじめてやん。みっちり30分間の・・・・
「じゃ、移転した変更事項だけ説明するね。・・・・・・」/5分で終了。まっ、いっか。
左:街中に移転したライダーハウス 右:暫く見てないなぁ〜「パンチパーマ」
早速、歩いて3分の温泉/内牧温泉センター「おふろやさん」に入りに行きます。
なんと隣が酒屋さん/って、中は酒屋さんと繋がってました。
一足先に湯から出た私は・・・・、皆には悪いと思ったんですが・・・・、隣が酒屋さんなもんで・・・・
左:お湯が赤いのは鉄分が多いのでしょうか? 右:窓越しの裸夫T/食事中の方スミマセン
左:夕日に向かうお達者/別に叫んではいない 右:すぐに沈んでしまいます。
さて、温泉にも入ったし、次は夜会でハイオク注入です。
昨年と同じお店、同じ個室を陣取って始めることにしました。
私が荷物を置きに帰ろうと言ったところ「このまま突入〜」と3人はそのままお店にin。
私が遅れてお店に入ると、女将さんが、
「皆さん奥にいますよ。あっ、あんた、見た顔やねぇ〜。いつやったかねぇ〜」
アルバイトらしいお姉さん二人も笑ってます。
何をどう整理したらいいのか、なんて思い悩むことはしないようにしています。
「そうなんよ女将さん、ココは1年ぶりなんよ。久しぶりやねぇ〜。」
「ヤッパリ」/って、どう「やっぱり」なのかは気にしないようにしています。
いつもは日帰りなので飲めない麦ジュースに始まり、焼酎へと移行します。
食べ物もお店の大将から勧められた、馬レバー、馬ホルモンが絶品でした。
いろいろ食べて、飲んで、話して、4時間楽しめました。
左:当然、空まで飲みました。/って、空になったので終了しました。
右:馬ホルモン&馬レバー/食べかけで失礼
左:女将とお姉さん達/「来年も来るね。」なんて言ってしまいました。
右:ほろ酔いのお達者/お腹いっぱいで、ラーメンには行けませんでした。
ライダーハウスに戻ると談話室に行くことも無く、熟睡してしまいました。
昨年同様、深夜の大合唱&輪唱があったという話は聞いていない。
1日目の走行距離/206km
●2日目:8/19(日)
おはようございます。時計はAM6時前です。
こんな時にもお達者時間に目が覚めてしまいます。
って、布団の周りを見たらオトコだらけ。15畳の大部屋に15人寝てました/ひとり1畳
程なく、CT乗りさん、ふぁ〜さんが起きてきたので、朝風呂に行くことにしました。
DAXさんは熟睡中だったので起しませんでした。/本人曰く「扇風機の真下で、ブンブン寝付けんかった。」
左:歩いて5分の「田町温泉」 右:裸夫U
「レトロな雰囲気の温泉」とは、よく言ったものだと思うくらい、思いっきり懐かしい。
地元の方の社交場的温泉です。/トイレが無くてライダーハウスに戻るまで我慢していたなんて忘れました。
朝風呂から戻るとDAXさんがコンビニから戻ったところで、・・・・
「さっき、はしくんと会ったよ。 仮眠してくるって・・・・」/何でこうも偶然が重なるかねぇ?
朝食はコンビニで済ませ、出発の準備をし、別府から合流するカピタンさんからの連絡を待っていると・・・・
「おはよう〜」/って、カピタンさんがコッチに歩いてきます。
地図でライダーハウスを探して、直接来たということでした。
橋の下で仮眠していた「はしくん」に連絡をとり、6台でHSRに向けて出発しました。
左:宿泊者記念撮影 右:すがすがしい朝に似合わない6台
途中、大分 少し迷ってしまいましたが、10時前に無事HSRに到着しました。
既に広島の60号さんも到着しており、はじめましてのご挨拶。
程なく、PG103さんも到着し、個別写真の後、8台で集合写真を撮ってもらいました。
左:真剣に参加票に取組むお達者 右:「くじ」で当たっちゃいました/ラッキィ
左:「お達者カブ倶楽部」繋がりで集合写真 右:モンゴリ倶楽部の大石さんが仕事をするの図
左:広島の60号さん/インナーローターらしい 右:地元、亀ゴリラさんのゴールドモンキー
左:魔術師さんも仲間と来てました/タイカブ 右:いい感じのカブ90/お孫さんとタンデムで参加
左:Gクラフト社長のKSR 右:スマイリーさんも働いてるやん
会場風景/その後の情報で、申込票に記載した人が170名ほどいたそうです。
会場で見かけたカブたち/昨年よりも少ないように感じました。
会場では、12時〜サーキット体験走行、14時〜大観峰ツーリングが予定されていましたが、帰りのことを考え、関係者に挨拶して、11:30過ぎに会場を後にしました。
会場から出る際に、・・・・ん? カブ?
後から、「もっちゃん」と「うこうこさん」とスレ違ったことが判明/ホントにゴメンね。
そんなことに気が付かない、のん気なお達者軍団は、大観峰を目指してしまいました。
途中、亀ゴリラさんおススメの絶景ポイントで休憩/カピタンさんも知らなかったらしい
先日に引続き阿蘇連山に雲がかかっていましたが、暫らく絶景を堪能し、記念撮影をしていると、下の方から単気筒バイクの音が・・・・。どうも登ってくるらしい。
やっと登り着いたと思っていたところに8人のお達者から「お疲れさん」と声を掛けられ、「ど、どうも・・・」と言うのが精一杯で走り去って行った彼でした。
左:「ど、どうも」の彼が登ってきます 右:8人のお達者/カピタンさん提供
再出発後、大観峰に近づくにつれ、対向車も含め交通量が増えていきます。
とあるお達者の経験からくる発言、
「お盆も過ぎた土日に夏休み最後と称して遠出する傾向があるんよね。
最終の土日は宿題に追われて、それどころではないよ。」
これが、お子さんの経験なのか、本人なのかは定かでない。
前に6台のお達者、後ろに「はしくん」/眠くないのか? お腹が痛いのか?
12:30過ぎに大観峰へ到着。
案の定、駐車場はいっぱいで、坂の途中にカブを留めました。
っと、ツカツカっと男性が近づいてきて、突然「覚えてますか?」と、聞いてきました。
女性ならまだしも、男性からじゃねぇ。昨晩内牧では居酒屋の女将に「見た顔やね?」とか、言われてるし。
「ん〜。顔は見覚えあるし、・・・・・
赤のリトルカブにミッキーのステッカーを貼っていた方よねぇ。」
「そう、あんずです。」
「あぁ〜、カブリアンの大宰府梅枝餅ツー以来やね。元気しとった?」
「今日は家族キャンプの途中で寄ったんです。
カブが着たと思ったら、えげつない見覚えあるカブだったんで、・・・・」
声を掛けられ、その相手を思い出せない場合、お達者ともなると、当たりさわりのない会話をしつつ、思い出そうとします。
結局、思い出せずに「また、今度・・・」となってしまうケースがあるのですが、今回はぎりぎりセーフで思い出せました。
あんずさん家族の写真を掲載します。
娘さんシッカリ、ポーズしてるやん。
奥さんキレイやん。目線取っちゃうか?
最近は、セローに乗ってるとのことでしたが、
また一緒にカブで走りましょうね。
左:大観峰の一角をカブで占拠 右:約束の甘味/ミックスにしてみました
さて13時も回り、お腹も空いたし、帰りの時間も気になるので出発します。
60号さんは家族と待ち合わせしてトランポで国東半島の竹田津港からフェリーに乗るとのことで、チョット前に出発しました。
が、大観峰を出ると、途端にペースカー出現です。
そこそこ速度はあるのですが、前方の観光バスのペースカーを先頭に行列ができています。
先に出た60号さんも観光バスに行く手を阻まれているようです。
でも、抜こうにも黄色い中央線が・・・・。 っと、あり得ない光景がそこに・・・・
急いで首に下げたデジカメに電源入れて撮ったけど、撮れたかどうか・・・・
左:大観峰を出て暫く走っていると・・・・ 右: あっチャ〜。なんと60号さん
このネタは控えようと思ったのですが、・・・・
本人が掲示板に書き込んでいましたので、画像を掲載しました。
結局、キップを切られたのでもなく、道を聞かれたのでもなかったそうです。/ホッ
後から、「よくもまあ走りながら、トッサに写真撮れるよね〜。しかも後ろ向きやん。」って聞かれ、
「ネタ拾いの執念です。たまたまです。」と回答。/良い子はマネしないでね。
7台のお達者集団は、瀬の本、牧ノ戸峠を過ぎ、結局「長者原」まで来て、昼食となりました。/13:30
だご汁定食 とりてん定食
食事を終え、ここで、カピタンさん、亀ゴリラさんとお別れです。
亀ちゃん、ここまで引っぱってゴメンね。この穴は、はしくんが埋めてくれるはず・・・
さて、これから5台で北九州まで走ります。ルートは、
県道40号−R210に出て、先日デングリ氏と通った県道43号−野峠経由としました。
が、県道40号の途中で大渋滞。
原因は、「九重“夢”大吊橋」でした。
夏休みの日曜日に夢を求めて、大吊橋への入口では上下線とも動きません。
警備員さんの誘導もあり、スリ抜けさせていただきました。
先頭を走っていたDAXさんが、ウインカー上げて突然、停車。パンクか?
いえいえ、ココを通ると必ず食べるという「塩焼き」です。
他のお達者はお腹いっぱいだったので、今回は見送りました。
再出発し、R210から県道43号に入ります。
ペースカーも道を譲ってくれ、木陰の中を適度なペースで快適に快走します。
途中の休憩ポイントでは、遠くから雷鳴が聞こえ、北Q組お約束の雨具の出番かとも思いましたが、雨粒が落ちてきていないので、そのまま先を急ぎます。
※カピタンさん&60号さんは水分峠付近、うこうこさんは田川市内で、それぞれ雷雨に見舞われたそうです。
左:いかにも耶馬溪らしい風景です。 右:雷が聞こえ、雲行きが怪しくなっています。
で、先日デングリ氏と立ち寄った温泉に行きました。
先日来、他のメンバーも気になっていたようで、案内して肩の荷が降りた重い 思いです。
チャリダーでもあるふぁ〜さんは、自転車で立ち寄ったという方と楽しげに地域交流されていました。
これもお達者の大事な役目ですね。
左:裸夫V/これで最後です 右:湯上りに出発準備をするお達者たち
ここから、野峠越えで北九州まで走ります。
先日同様、豊前坊で「ところてん」を食べようと思いましたが、・・・・
左:閉まってました/残念 右:さらに神社前のお店も・・・・/早じまいかよ
17時を回っていましたので家に連絡し、食事をして帰ることにしました。
で、先日私が行きそびれた「しる商人」に行くことになりました。
英彦山を降り、県道52号で北上、「下今任交差点」で、はしくんとお別れし、R210沿いのしる商人に到着。
サッパリしたスープを残さず堪能できました。
左:中華そば/塩/大盛/煮卵付 右:冷やし中華/大盛
さて、最後の一走りです。
いつものように県道22号/直方田川パイパスで北上し、私は途中で彦山川沿いで帰るため、大久保交差点でお別れして、19:20に無事帰着しました。
最後に今回、カピタンさん、60号さん、うこうこさんは、そこここで夕立に遭ったようですが、北Q組には珍しく、1滴の雨に降られること無く帰着することができました。
さも、雨雲が私たちのルートを避けるように動いてくれたと言うと大げさですが、助かりました。
2日目の走行距離/254km
2日間の走行距離/460km
それでは問題です。
今回登場した「裸夫T、U、V」は、それぞれ誰でしょう。
正解者全員に、無修正原寸画像を・・・・?
今回の走行軌跡/GoogleEarth版
1日目/赤:出発−秋月−吉井−ライダーハウス
2日目/黄:出発−HSR、緑:HSR−大観峰−長者原−北九州
GoogleMap版/残念ながら、下の地図をしてもクリックしてもGoogleMapは展開しません。
後日、モンゴリ倶楽部さんより、当日の写真が送ってきましたので、掲載します。
ファイト〜お達者、目指せカブの輝く未来へ
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