●突然、105cc化/H19.07.01(日)


突然ですが、お達者カブ倶楽部HP開設11ヶ月を機会に掲示板を変更しました。
で、さらに突然ですが、しばやんカブを「105cc化」しちゃいました。

現在、ノーマルのタイカブエンジン97ccをPE24キャブ&水本マフラーで乗っています。
スプロケ調整等でそれなりに乗れており、ボアアップって必要?
と、おっしゃる方もいると思うのですが、「したい」のでヤッちゃいます。
ブツは、6/30(土)に手元に届きました。

左:届いた箱
右:入っていたモノ/モザイクは気にしないでね。
  52φアルミシリンダー&ピストンで105ccとなります。/ピストンリングは組込済
  ベッドはタイカブのノーマルヘッドを使用/専用ハイカムで、走りがどう変わる?


左:手術台に乗せられた「しばやんカブ」          右:半裸状態


チャッチャとヘッド&シリンダーを外しちゃいます。


左:ピストン/カーボンビッシリ、こかったようですね。でもサイドはキレイでした
右:ヘッド/コッチもビッシリですが、コビリ付き方からこのエンジンの歴史を感じます。お掃除しなくっちゃ


左:外したボルト類はチャンと整理            
右:(左)タイカブ純正/小径ベアリングの下はデコンプ機構、(右)ハイカム/専用らしい/リフト量UP


左:組み込む52φアルミシリンダー&ピストン/勿論、組み込む際はオイルまみれにします。
右:ピストンリング組込み/腰下への落下防止ウエスは「ラコステの靴下」に限ります。


フライホイールの「Tマーク」とカムスプロケの「○マーク」をヘッドのキリカケに合わせます。

左:SPDの「Tマーク」/「Fマーク」と間違えないようにね。  右:「半コマ」程のズレは、よくあることです。


さて、後はキャブとマフラーを取り付ければ、一応エンジンに火を入れられます。

105cc化しても、基本的に引き続いてPE24&水本マフラーを装着します。
PE24は、JUNのRAYバルブ内臓で、SPD100(98cc)、タイカブ(97cc)と使用してきました。
RAYバルブの中低速のトルクアップ感は、評判どおりのものが体感でき、街乗りに適していると思います。

中高速以上で胸のすくような加速感を提供してくれていた初代エンジンのCR26キャブとは求めるものが根本的に違います。/って、比べるほうがオカシイ。
燃費もCR26の時に比べ段違いに向上しました。/だから、比較できないって。

今回は、タイカブノーマルヘッド仕様の105ccに推奨されているセッティングを基本しようと思い、メーカーに確認したところ、ノーマルマフラーで、MJ/#92、NJ/N94Dの上から2段目・・・・との事でした。

タイカブ97ccに今まで付けていたPE24を確認すると、MJ/#100、NJ/LELの上から3段目でした。
  げっ、濃かったの?/気付けよ、おぃ
  そういえば、燃焼室カーボン多かったよなぁ。/反省

左:手元にあった3種のNJ/テーパー角が微妙〜に違うのか?
  左から、 今まで装着していた「LEL」、今回装着するメーカー推奨の「N94D」、まだ使ってない「36S」
右:PE24用のRAYバルブ


さて、ノーマルマフラーでMJ/#92が推奨されていますが、水本マフラーなので暫定的に1番手濃い#95で様子を見ることにします。
って、慣らし運転では、ハーフスロットル以下ですので、・・・・(たぶん)

各ジェットを確認して組み込み、組上げ終〜了〜。
多少こぼれたオイルを補給し、半裸状態でエンジン始動確認。

いつものごとく、空キックでオイルを行き渡らせ、燃料コック、プラグコードを確認し、キック2回でアッサリ始動。/ネタにもならん。

8ccUPですが、アイドリングも安定しており、排気音はむしろ大人しく感じます。
/実際、庭いじりしていた家内が言うくらいです。

暫くアイドリングさせましたが、各部からのオイル漏れは確認できなかったので、レッグシールド、サブフレームを組み込ました。

夕食まで、まだ時間がありましたので、「慣らし運転」に出発します。
上限5,000回転からスタートです。

今回、97cc → 105ccと、「+8cc」なので、劇的な違いはないと思っていました。
が、「たかが+8cc、されど+8cc」、慣らし中ながら、全体的にトルクフルになっているのを体感できます。
ハイカムの影響もあるとは思いますが、「慣らし」が終わるのが楽しみです。

左:慣らしロードに向かう対向車線にパンダ車発見    右:望遠撮影/運転者が出てこないのでしょうか?


左:R495/片道5キロ、ノンストップの慣らしロード。2車線なので「慣らし」してても邪魔になりません。
右:ルートを変えたところ、ここにもパンダ車が。/「慣らし」なのでペースカーには最適&最強


上限5,000回転ですから、おわkm/hまでOKでますので、そんなにストレスを感じることはありません。
実走行では、4,500〜5,000回転で、交通の流れに乗って巡航します。

波津海岸から神湊方面へ走り、神湊入口で休憩。

左:知人から「美味しい」と教えられていたアイスクリーム屋さんは、「閉店?」
右:いえいえ、本日売り切れでした。/なおさら、食べたくなるよね。


休憩を終え、ここから自宅まで引き返しました。
帰着後、下回りを確認しましたが、オイル漏れはないようです。



本日の慣らし距離/110km
初日にしては、上出来?/でも、まだ先は長い。



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