●Ｃ１０５の里帰り／H19.03.10(土)


今年の１月２７日（土）、「突然のカブとのお別れ」で嫁いでいったＣ１０５ですが、引取人さんから、一通り仕上がったので、見せに来てくれる旨の連絡がありました。

で、引取人さん、自走で我家に到着です。

左：Ｂｅｆｏｒ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：Ａｆｔｅｒ／まだ１８ｋｍしか走ってないやん。



全然雰囲気違います。
レッグシールドも上手くカットしてます。

左：電装系を一新していますね。　　　　　　　　　　右：ＤＡＸのダウンチューブ



マフラー、フロントキャリア、リアキャリア、前後リム＆タイヤ、シートカバー、スロットルケーブルが交換されていました。

キャブはＯＨ＆ガスケット交換し、クラッチもＯＨしたそうです。

点灯しなかったウインカー、リアランプもチャンと機能してました。

交換した部品、ナンバープレートの新しさが目立ってます。








この車両の生年月日？が刻印されていました。

　　　だったら、１９６３年１２月２３日（月）生まれでした。

キット、世の中には、車両と同じ生年月日をこだわっている方もいるんでしょうね。
羨ましいものです。

で、←左上のステッカー
　「ＫｉｔａＱ-Ｇｕｍｉ　ＣＵＢ　ＭＥＥＴＩＮＧ」って何？
何？　何？　何？





そう、このオーナーは、ナ、ナ、なんと・・・・

　　ＣＴ乗りさんでした。　チャンチャン！


この後、ＤＡＸさん宅にお披露目に行かれたそうです。